About Us
株式会社LED BRAINは、リクルート媒体の制作経験10年の野田収一を代表取締役として2008年3月に設立されました。「情報弱者を生まない社会を創ること」を経営理念とし、Webを基幹とした各種メディアの企画制作をおこなってきました。
2010年、iPadの発売を機にいよいよ日本でも電子書籍市場が活況の兆しです。が、出版業界とは客観的に見て既得権益の塊のような組織体でもあり早期の劇的な体制改革は望めないと考えます。ということは、必然的に多くの書籍が電子書籍として出版社の側から世に問われることはないということです。そこで、著作権所有者の側からの電子書籍出版という事業の必要性を踏まえ、これを事業化することを決断しました。
まずは、古くからの友人である藤井誠二氏の著作を取り扱います。
電子書籍の分野では、欧米市場に比べコミック以外の書籍が驚くほど少ないという現実があります。一方、電子書籍のメリットは報道でもずいぶん語られるようになっています。ひとつ、読書機会の拡大。ひとつ、流通革新。ひとつ、絶版の廃止、すなわち出版の簡易化など、いわく希望ある未来を想起させます。
日本の出版業界の電子書籍の取り組みは、既に20年近くにもなります。そのほぼ全てで、著作権保護規制に重きをおくばかりの規格に利用者の支持を得られず失敗に終わっています。
本事業の初期段階では、既刊本のスキャニングデータを販売するという仕様を決めています。まず第一に、電子書籍を制作するにしても著作権者の手元に出版データが存在しないという現在の出版業界の信じがたい悪弊が存在するからです。本事業においては、あくまでも出版権の存する出版社の許諾を経て電子書籍化を行ないますが、データの受け渡しがあり得ればゼロベースでの電子書籍オーサリングも積極的に行なっていく考えです。
そこで、
より多くの著作権所有者にも喜ばれるサイトであるように、多くの著作者に呼びかけていきます。
著作者の皆さま、手に入りにくい書籍を電子化して販売しませんか?
それは、読者の拡大にほかなりません。
さらに、読者の皆様には、新しい読書体験の醍醐味が伝わるように付帯サービスも含めて新たな取組をどんどん行ってゆく所存です。
当初はシステムもサイトデザインも手を掛けながらのオープンですので、至らぬところも多々あるかと思いますが、どんどん改善していくことをお約束します。
今後ともご愛顧ください。よろしくお願いいたします。
株式会社 LED BRAIN
代表取締役 野田収一
